世界最小最軽量*
機器搭載スペースが限られてしまう二輪車にも簡単にHIDを取付られる様コントローラ及びイグナイターは世界最小、最軽量を実現。車体側の狭いスペースに設置出来る幅を拡げています。
こんなに違います→旧型コントローラとの比較
*35w分離型HIDに於いて2013年7月当社調べ
二輪車ETCとの同時取付可
二輪車ETC製造元日本無線殿と共同実験を行いHID,ETC共に影響を受けない事が確認されています。
明るさ世界一! 明るい高色温度バルブ6500K*
色温度が上がると減少する傾向にある光量を大幅に抑えた高色温度バルブ6500K
その光量は4300K比75%6000K以上の高色温度バルブでは世界一の明るさを実現しました。
もちろん車検も対応です。
*6000K以上のHIDバルブに於いて2004年4月調べ
HIDを安全にご使用いただくための機能を搭載
・ 給電停止
万が一の事故等の時にもしっかり働き、配線のショートやバルブ破損による開放検知を行い確実にHIDへの給電を停止します。
・ 防水
コントローラ及びイグナイターは車体のあらゆる場所に取り付けられる事を想定して設計。防水レベルは丸ごと水没させても問題の無いレベルを確保しています。
・ 電気環境性能
電源瞬断(1ms)が起こった場合も点灯を維持、さらに車体側のサージ電圧(JASO D0001)が入力された場合もコントローラが破壊される事はありません。
・ 起動可能電圧をさらに低下 起動可能電圧は従来型と比べさらに低下。8vの電圧があれば点灯可能です。
・ 起動時電力制御
新開発の点灯時電力最適化制御により消費電力を大幅に抑える事を実現,ハロゲンバルブとほぼ同じ電力消費で起動可能。
さらにツーリング中にバッテリ性能が急低下した場合でも,低下した電圧に追従して起動電力をコントロールします。
・ 低電圧時消費電力
弱ったバッテリ等の影響で電源電圧が低下した場合は,低下した電圧に追従して消費電力をコントロールします。
ツーリング中にバッテリ性能が急低下した場合でも点灯維持出来るように消費電力をセーブして点灯制御します。
・ 再点灯時消費電力
信号待ち等でライトを消灯し,短時間で再起動する場合はバルブ温度により起動電力をセーブして起動するためバッテリ負荷が大幅に軽減されます。
・ 軽量化
車両の運動特性に大きく影響を与える事が無いレベルまで軽量化されたユニットは,快適な乗り心地を損なう事無く取付出来ます。
コストと信頼性を高次元で両立
・ 二輪車の過酷な環境にも耐えられるユニット
重要保安部品であるヘッドライトの点灯を維持させるために振動、衝撃、固定強度、熱及び水に対して強固な仕様となっています。
・ さらに高まったコストパフォーマンス
多くの新機能を搭載し付加価値が高められ、コストパフォーマンスが大きく向上しました。
車検対応
・ 全数フォーカス試験後出荷
アブソリュートHIDバルブ(別売)は全数フォーカス試験後出荷。安心して車検に対応できます。
・ 厳重な色度管理
HIDバルブを車検対応させるためには色度(投光色)をJISで定める白色範囲に収めなければなりません。アブソリュートHIDバルブ(別売)は厳重な色度管理を行い常に安定した色度で製造されています。
充実したラインナップ
・ 車種専用ボルトオンKIT
アブソリュートでは車種専用のブラケット及び専用ハーネスを用いたボルトオンKITをラインナップしています。バルブは付くのか?コントローラやイグナイターの設置場所は?等悩む必要はありませんカウルの脱着は出来るレベルの方でしたら簡単に取付可能です。
・ 3種類の色からお好きな色をチョイス
アブソリュートのHIDバルブはお好みに応じて3種類の色を選択することが出来ます。もちろん全て車検対応です。(Lo、Hi同士違う色を組み合わせて使用する事は出来ません)
バルブの点灯イメージはこちら
ご注意
- 汎用製品はHIDコントローラ及びイグナイターのみのパッケージです。 HIDランプを点灯させるには別売のHIDバルブが必要です。
- HIDランプの点灯には最低8vの電圧が必要です。6vタイプのオートバイには装着出来ません。
- HIDランプの点灯には基本的にバッテリーが必要です。バッテリーレスの車輌でアイドリング時の電力が低い車両は点灯を維持出来ません。(アイドリング時6v、30w以上の電力が必要)
- ※車種専用取付ブラケット及びハーネスをセットにしたボルトオンKITもご用意しております。
MADE IN JAPAN
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